M.ナオキ(松本直樹)

漫画家・画家
  • kittan-nakamura(操虫棍)
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北海道で漫画家・画家として作品を制作しているM.ナオキ(画家としては松本直樹で活動)です。


こちらでは漫画やオフィシャルブログで書ききれなかったことを中心に、読んでくださった方だけが更に楽しんだりちょっとだけ勉強になったりできるような裏話を更新していこうと思っています。


★連載中の漫画はこちらから

北海道の温泉やスポットを巡る旅漫画「ひょうひょう!」→http://tenteru.jp/hyouhyou/


※漫画は「Webコミック雑誌てんてる」より連載中です。


★普段のオフィシャルブログはこちらから

温泉ネタ・絵のネタがメイン「ナオキブログ」→https://mnaoki306.exblog.jp/


★直接絵画を購入したい方はこちらから

グッズは少しずつ増えていきます「松本直樹美術館」→http://bijutsukan.main.jp/index.php

価格と特典

応援プラン

★連載中の旅漫画(ひょうひょう!)における取材の裏話をお伝えします。

★絵画の制作過程をお見せします。

★オフィシャルブログ(ナオキブログ)で取材をした温泉旅の裏話をお伝えします。

★ナオキブログで載せきれなかった取材先の素敵な風景写真を掲載します。

★漫画&絵画におけるグッズの最新情報をお伝えします。
△その他オフィシャルブログで描けない取材や制作の裏話も時々描く予定です。


〇更新頻度は月3~4度を目標にしています。

    400円/月

    最近の投稿

    第4回 ひょうひょう!ルート1の取材裏話など(前編)


    こんばんは。M.ナオキです。

    今夜は第4回目の更新となります。


    前回までは「10年前にも『ひょうひょう!』の連載をしていました!」という内容で書いてきましたが、今回からは現在公開分の話しに追いつくまでこれまでに描いてきた「ひょうひょう!」の裏話を記事にしていこうと思います。


    締め切り前なので少しだけ短文になるかもしれません…(汗)



    今回の連載は2018年の丁度ゴールデンウィーク中にお話を頂きました。ビックリでしたよ~(笑) 2015年の夏頃に某企業様から頂いた小冊子漫画のお仕事を最後に漫画の仕事は一切無く、「もう漫画家としての私は引退なのかな… これからは絵画に絞って生きていこうか…」と思っていた矢先の出来事でしたから。


    人生どこでどうなるか、本当に分からないものです。



    2015年の夏から2018年のゴールデンウィークまで全く漫画を描いていなかったという訳では無いのですが、比重は完全に絵画となっていましたから感覚を取り戻すのにかなり時間がかかりました…(汗)


    漫画を描くことは大変に繊細なペンタッチが必要となりますから、1週間も休めば取り戻すのに1ヵ月はかかってしまうイメージがあります。身体の感覚を大切に仕事をしている訳ですから、プロスポーツと似ている部分があるのではと思います。


    ※絵画も漫画も「絵を描く」という部分は全く同じですが、絵画は筆。漫画は付けペンなので感覚がかなり違う部分もあります。



    連載のお話しを頂いた後は、時間の許す限りで感覚を取り戻す練習をしました。


    そして5月23日~24日の日程でルート1の弟子屈町を取材。6月にネーム(漫画の設計図)を作り7月~8月に作画。8月22日より公開開始となりました。上に画像で載せたのは、そのルート1の1ページ目のネームになります。



    取材は大好きな摩周湖付近から始めることにしました。


    実はこの時点で私はまだ少しだけ疑心暗鬼な部分がありました(笑)


    「取材をするだけして、最終的に連載の話しが無しになってしまったらどうしよう…」


    何が起こるか分からないのが漫画業界で、こんな話も時々聞くことがあるので公開開始となるまでは頭の中からこの不安感が消えることはありませんでした…(苦笑)


    周りに「久しぶりの連載です!!」と話しておきながら、「やっぱりできませんでした!!」なんてことになったら恥ずかしさと悔しさで外に一歩も出られませんからね(笑)



    もう一点は『武器が無い!』という致命的な欠点がありました。


    武器と言っても人を攻撃するモノでは無いですよ(笑)


    取材をするにしても名刺があるだけで「ひょうひょう!とはこういう漫画でこういう絵柄で皆様にはこのような形で出演して頂きます」というプロトタイプ的な資料が一切無かったのです。


    名刺1枚と己の言葉のみが全てでした。


    でも9年ぶりの漫画連載のチャンスに、私は何が何でもやり遂げるしかない状態だったのです。


    まず一発目の取材交渉がこちらのお店でした。



    大人気アイス&ソフトクリーム店の『摩周湖のあいす』さんです。


    とにかく武器が無いので「飛び込み営業一発勝負」です(笑)


    実は私、札幌修行時代に短期間ではありますが、某大手新聞社の飛び込み営業バイトをして相当訓練したので多少の慣れはありました(笑)


    営業の講習も入社当初は受けていましたから、まさか9年後にこのような形で役に立つとは考えてもいませんでした(大笑)


    正直に言うと、交渉テクニックというよりは「どれだけ短い言葉で自分の熱意や伝えたいことをアピールするか」ってことなんですね。気持ちの問題が8割だと思います。



    ちなみに摩周湖のあいすさんは快く取材を引き受けてくださり、後日改めて伺った時も私のことをしっかり覚えていてくださったので心から感謝しております。




    1発目の飛び込み取材を無事に終えた私は気分を良くして摩周湖へ向かいました。


    5月後半なので時期的に観光しやすいってこともありますが、とにかく観光客だらけでした!


    人だらけで撮影スポットに立つだけでも一苦労。


    話声を聞いていると、半分かそれ以上の方がアジア各国からの観光客でした。次に多かったのが関西圏の方でした。


    ルート1の作中に女の子が摩周湖第三展望台でM.ナオキに撮影をお願いしている旨のカットを描きましたが、私は英語も中国語も話せないので片言の単語で撮影のお手伝いをしました。その後、関西弁のオジサンが英語で彼女達に質問していると、私の耳にも何と無しに台湾という旨の単語を聞き取ることが出来たので、作中にも「台湾の方かな?」と一言書き入れておきました。



    そしていよいよ、ひょうひょう!のメインテーマの一つでもある「温泉」を取材するために川湯温泉へ車を出したのですが、それは次回のお話で…


    10日後は漫画の締め切り直前となるため、次回の更新は3月の頭を予定しています。